2021-2022 season KBL選手登録結果


韓国プロバスケットボールリーグのKBLは、10月9日に開幕する2021-2022シーズンの国内選手登録(計154人)を締め切りました。選手登録を締め切った結果、全州KCCのソン・ギョチャンが7億5000万ウォン(約7500万円)で報酬1位になりました。

順位チーム名氏名報酬年俸インセンティブ上昇率前シーズン報酬
1KCCソン・ギョチャン750,000525,000225,000127.3%330,000
2LGイ・ジェド700,000490,000210,000133.3%300,000
3LGイ・グァニ600,000420,000180,00071.4%350,000
3ORIONイ・スンヒョン600,000445,000155,00057.9%380,000
5MOBISチャン・ジェソク520,000370,000150,0000.0%520,000
5SKキム・ソンヒョン520,000385,000135,000-8.8%570,000
7DBキム・ジョンギュ510,000360,000150,000-28.2%710,000
8SAMSUNGキム・シレ500,000350,000150,0000.0%500,000
8ORIONイ・デソン500,000370,000130,000-9.1%550,000
10KGCオ・セグン470,000376,00094,000-6.0%500,000
(単位 : 千ウォン)

報酬最高引き上げ率を記録した選手としては171.4%(7000万ウォン→1億9000万ウォン)に引き上げられた金額で水原KTとFA契約を締結したチョン・ソンウです。2位はソウルSAMSUNGと170%(1億ウォン→2億7000万ウォン)アップで契約したキム・ヒョンスです。

順位チーム名氏名報酬年俸インセンティブ上昇率前シーズン報酬
1KTチョン・ソンウ190,000170,00020,000171.4%70,000
2SAMSUNGキムヒョンス270,000190,00080,000170%100,000
3ORIONハンホビン350,000245,000105,000169.2%130,000
4LGイ・ジェド700,000490,000210,000133.3%300,000
5KCCソン・ギョチャン750,000525,000225,000127.3%330,000
(単位 : 千ウォン)

弊社のマネジメント選手としてKBL日本人選手第1号、中村太地のチーム内の報酬ランキングを見ると全選手報酬ランキング7位のキム・ジョンギュが5億1000万ウォン(約5,100万円)で1位につけました。

[写真提供:KBL]

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